イルカは昔のまま!?オーバーオールが懐かしい。ヒット曲の影にあの人あり。

 

こんにちは、みらじす。

このところ、昔活躍した有名人のことばかり書いてます。 今回は1970年代半ばに大ヒット曲になった「なごり雪」を歌って一躍有名人の一人に躍り出たフォークシンガーのイルカさんについて、最近は、テレビとかで、めっきりお見かけしなくなったので、どうされているのか気になりました。

イルカさん・・・? 若い世代の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、今の45歳ぐらいから上の世代の方々には、何かしらの思い出のある方だと思います。(私はカラオケで未だにイルカさんのなごり雪他歌っています。)

 

 懐かしのオーバーオール

イルカさんといえば、長いストレートヘアーの前髪を目の近くで切りそろえたおかっぱの髪型とデニムのオーバーオール、そして肩からベルト掛けしたギターがトレードマーク。

しゃべらせるとなんともアニメチックボイス。大人なのか、はたまた子供なのか・・そんなユニークなキャラの持ち主として、記憶されている方も多いのではないでしょうか。

食レポでお馴染みのホンジャマカの石塚英彦さんは、相変わらず昔からオーバーオール愛用者ですが、石塚さんを見るたびに、イルカさんのオーバーオール姿がオーバーラップされてしまいます。

そして、何故イルカさんがオーバーオールをトレードマークにしたかというと、取材に対して・・・

イルカといえばオーバーオール。「これはもう好きだからしょうがない。オーバーオールを着ていると落ち着くんです。実はデビューからずっとスタイリストや衣装デザイナーは付けずにやってきて、ステージ衣装やテレビに出演する時の服は全部自分で調達しています」と明かす。(途中省略)

オーバーオールとの出合いは、デビュー前にさかのぼる。「レオン・ラッセル(米国を代表するシンガー・ソングライター)のライブ映像を観て、彼の帽子をかぶっている姿も印象的でしたが、後ろにいたコーラスガールたちがダボダボのオーバーオールを着ていたんです。それがすごくかっこよかった。日本で探したんですが、なかなか見つからなくて。
レコーディングでロサンゼルスに行くたびに古着屋をめぐって、オーバーオールを買って帰って、それをステージ衣装にして、いまでも大切にしているんです」。
出典:「イルカ“代名詞”オーバーオール秘話明かす 45周年コンサートBSプレミアムで放送」 ORICON NEWS

と答えています。あくまで個人の趣味だったわけですね。(イルカさんが元祖かどうかは定かではありませんが、当時オーバーオールとカーペンターパンツが人気で何本も買いました。多分そのトレンドの発信者はイルカさんだったのかも)

 

 ヒット曲の影にあの人あり

イルカさんの大ヒット曲「なごり雪」、作詞作曲したのは、フォークグループ「かぐや姫」のメンバーの伊勢正三さん。たくさんのヒット曲を世に生み出している方なので、フォークファンならご存知の方も多いハズ。

今でもカラオケスナックなどで歌い継がれている「22歳の分かれ」・・これも伊勢正三さんが、元フォークグループ「猫」のメンバー大久保一久さんと結成したフォークデュオ「風」がヒットさせた名曲。

決して出しゃばらず、かぐや姫のメンバーの一人という立場を堅持しながらも、ひたむきに書き続けた曲が、イルカさんなど他のシンガーを通してメジャーになる・・・そんなイメージの伊勢正三さん。ある意味本当の影の立役者だと思います。

イルカさんは、大ヒット曲「なごり雪」に続き、「雨の物語」、「海岸通り」をヒットさせますが、これらもかぐや姫の伊勢正三さんが提供した楽曲なんです。

SouthWoodStudioさんがyoutubeにUPしているイルカさんが歌う「海岸通り」の動画です。

もちろん、イルカさんもシンガーソングライターなので、いい曲はいっぱい作ってます。(個人的には「19の春に」とか「サラダの国から来た娘」、住友生命のCMソングにもなった「まあるいいのち」など心和む歌が好きですねぇ。)

イルカさんの大ヒットの陰には、伊勢正三さんという大きな助っ人がいたという話なんですが、まぁ、知ってる人にとっては、何でもない話かもしれませんが。

 

 イルカさん現在は

イルカさん、今ではメディアにあまり顔を出さなくなっておられますが、オフィシャルサイトを覗いてみると、お元気に活動されているようです。この7月には芸能生活45周年を記念したアルバム「惑星日誌 ~今、伝えたいこと~」を出されるなど精力的に活躍されています。

また、月に1~2回程度のいろんな方とのジョイントコンサートで日本中あちこちを飛び回っておられます。先程の伊勢正三さんや伊勢正三さんが所属していたかぐや姫のリーダー南こうせつさんらとも一緒にコンサートを組んでいるんですね。

その他、コンサートを通してIUCN国際自然保護連合の環境活動の支援とか、エッセイストとしてのお仕事など・・・パワフルで行動派のイルカさんです。

イルカさんの公式サイトです。

 

 まとめ

今回は、昭和のフォークシンガーの一人・イルカさんについて、懐かしいオーバーオールの話や、「なごり雪」などの大ヒットした曲の影には、あのヒットメーカー伊勢正三さんの存在があったこと、そして、すっかり見かけなくなったなぁと感じたイルカさんの現在が、意外にもパワフルな活躍をされていることがわかったことなどを書いてみました。

1950年生まれで66歳になられるイルカさんですが、とても若々しくて昔とそんなに変わっていないみたいに見えます。ますますのご活躍応援したいと思います。

 

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