布施明とオリビア・ハッセーの出会いはCM?離婚の原因と慰謝料は?

 

こんにちは、みらじです。

今回は、昭和時代に大活躍して、今なおその伸びやかな張りのある歌声でファンを魅了し続ける歌手の布施明さんの話題です。

タイトルのとおり布施明さんは、知らない人がいないだろう映画「ロミオとジュリエット」のヒロインのジュリエットを演じて一躍世界的スターに登りつめた女優のオリビア・ハッセ―さんと出会い結婚、そして一児をもうけたものの9年で離婚、当時離婚に伴う原因や慰謝料の額が話題になりました。その辺りの話です。

 歌手の布施明さんにはどんなヒット曲が?

布施明さんについて、今の若い方たちはあまりご存知ないかもしれませんね。ズバリ言えば、歌唱力が抜きんでて素晴らしく、昭和時代に人々の心を惹きつけた歌手です。

昭和40年代の前半ぐらいに頭角を現し始め、学園ものの映画・ドラマ(「これが青春だ」「でっかい青春」)の主題歌を歌って人気を得て、その後「積木の部屋」が大ヒット、シンガーソングライター小椋佳さんの名曲「シクラメンのかほり」を、ミリオンセラーにするなど、昭和時代を彩ってきた大物歌手の一人が布施明さんなんです。

そして、NHK紅白歌合戦には、なんと通算25回も出場、そのうち4回も歌っているのが布施明さんの代名詞ともいえる「君はバラより美しい」。どこかで今でも耳にする大ヒット曲です。サビの部分 ”歩くほどに、踊るほどに、ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ~君は~変った~♪” は今でも諳(そら)んじて歌えるほどです。(ゴダイゴのミッキー吉野さんが作曲した歌なんですよ)

 

 オリビア・ハッセーさんとは?

オリビアハッセーさん・・おそらく50代以降の人なら知らない人がいないと思いますけど。1968年のイギリスとイタリアの合作映画『ロミオとジュリエット』で、ヒロインのジュリエット役に抜擢されたのが、当時まだ15歳の少女がオリビア・ハッセーさん。

『ロミオとジュリエット』は、シェークスピア戯曲を映画化したもので、まさに名作中の名作。世界中を涙に包んだ傑作作品。アカデミー賞や、ゴールデングローブ賞などに輝いた映画です。 そして、映画で採用された作曲家ニーノ・ロータのテーマ曲は、映画音楽屈指の名曲として、今でも色あせることなくあらゆる場面で耳にしています(効くと今でも切なくなる)

この作品で一躍世界のトップ女優への階段を登り詰めたオリビア・ハッセーさん、その後はブランクなどを経ながらも、映画「マザー・テレサ」(2003年)で主人公マザー・テレサを演じるなど、さすが代表的映画が『ロミオとジュリエット』だけあって、ボトムから違いますね。

 

 布施明とオリビア・ハッセーの出会いはCM?

日本のヒット曲歌手布施明さんと世界的名映画のヒロインのオリビア・ハッセーさん。その出会いは1979年、カネボウの化粧品イフジーのリップスティックとアイシャドウ(春のカラー)に、CMイメージキャラクターとしてオリビア・ハッセーさんが採用されたことから始まります。

CMでは、緑の芝生の中でロングスカートをヒラヒラさせながらマルチーズと戯れるオリビア・ハッセーさん。そんな姿を見て、ジュリエットを重ね合わせていたなんて人も多かったんではないでしょうか。(私もそうでした)

このカネボウ化粧品CMに使われていたのBGMが布施明さんの大ヒット曲「君はバラより美しい」。さすがのオリビア・ハッセーさんも、布施明さんの伸びやかで張りのある歌声に、心を鷲掴みにされてしまったみたいです。

オリビア・ハッセーさんは、フランク・シナトラやサミー・デイヴィス・ジュニアたちとも親交の深かったアメリカの名優ディーン・マーティンの息子のディーン・ポール・マーティンと結婚していたんですが、1978年に離婚しているんです。だからCM出演は離婚のほぼ直後のこと。(まだ傷心だったのかも)

こうして出会ってしまった布施明さんとオリビア・ハッセーさん。オリビア・ハッセーさんには、別れたディーン・ポール・マーティンとの間には息子アレクがいましたが、布施明さんにとてもなついたといいます。

遠距離を乗り越え、言葉の壁を乗り越え、生活習慣すら乗り越えた布施明さんとオリビア・ハッセーさんの愛は、布施明さんがオリビア・ハッセーさんの住むカリフォルニアに出向いたり、オリビア・ハッセーさんが頻繁に日本を訪れたりしながら深まっていったようです。

そして1980年に2人はめでたく結婚。2人の間には、1983年男の子が生まれます。名前はマキシミリアン(MAX)。布施明さんは、カリフォルニアと日本を行ったり来たりの忙しい生活に追われながらも、オリビア・ハッセーさんとの仲睦まじい様子が、度々日本のメディアでも取り上げられていました。

 

 1989年に突然の離婚、慰謝料はいくら?

国境を越えた愛として注目を浴びた布施明さんとオリビア・ハッセーさんでしたが、1989年2人は突然離婚をしたので、これまた大きな話題として取り上げられました。

日本ではどんなに有名でも、世界の壁ってやつでしょうね。布施明さんの活動の拠点はどうしても日本が中心にシフトしていきます。国境を越えた愛で結ばれた二人も、夫が留守がちでは、心にすれ違いが生じることもやむを得ないと思いますが、そんな折オリビア・ハッセーさんに、15歳も年下の歌手兼俳優のジェイソン・サイナイさんとの不倫が発覚してしまいます。

オリビア・ハッセーさんの不倫発覚当時、仕事で日本にいた布施明さんは即座に渡米しますが、なんとたったの1週間で帰国したそうです。しかも、引っ越しにも相当する量の荷物と一緒に・・・(2人の話し合いがどんな結末だったか容易に想像できるエピソードですね)

布施明さんとオリビア・ハッセーさんとの離婚で、当時話題になったのが慰謝料。何せ相手は、国際的有名女優ですからね。

慰謝料と養育費で3億円??? カリフォルニア州法に基づく離婚訴訟での解決金として、その額が提示されたという情報が流れたようですが、この件に関して布施明さんは一切を語っておらず、記者会見でも慰謝料についての質問に否定しただけで、本当のところは答えていないみたいです。

オリビア・ハッセーさんは布施明さんと離婚後、アメリカのロックバンド「ジェフリア」のメンバー、デヴィッド・グレン・アイズリー氏と再々婚、一女インディア(現在女優)をもうけているんだとか。

 

 布施明さんの現在は?

布施明さんは65歳になった2013年に、歌手の森川由加里さんと再婚しています。 森川由加里さん憶えてますか?日本がバブル経済に突入した最初の頃、TBSのトレンディドラマの先駆けだった「男女7人秋物語」の主題歌「SHOW ME」が大ヒットしたあの森川由加里さんです。

「SHOW ME」はアメリカのカバーガールズが1987年にリリースしたシングルですが、それを日本でカバーしてメガヒットさせたのが森川由加里さん。(ディスコのお立ち台・・当時凄く流行ってましたね)

音楽活動を通して、ずっと友人関係+協力関係にあった布施明さんと森川由加里さんは、自然な形で親交を深めて結婚に至ったそうです。(そういうのが一番かも)

最近BSなどの歌番組でよく見かける布施明さん。相変わらず声量のある伸びやかな声でファンを魅了していますが、よく知ってる歌以外もどんどん聞いてみたいって思いますね。

もう亡くなった大塚博堂さんの「めぐり逢い紡いで」をカバーして歌っていたこともありましたが、とても良かった・・・布施明さんが歌うと、どんな歌も心に染入ってくるように感じます。 益々のご活躍を期待しています。

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