ヤマカガシって毒蛇だったんか?昔はその辺にいたぞ!

 

こんにちは、みらじです。

「ヤマカガシ」・・・・久しぶりにその名を聞きました。兵庫県伊丹市の小学5年生の少年が蛇を捕まえに山に入って、捕まえる際に一度、家に持ち帰ってもう一度咬まれたニュースが話題になってますね。

「ヤマカガシ」って毒蛇だって知ってました? 何でこんなことを尋ねるかというと、今はあまり聞かなくなったその名前も、私が子供の頃(昭和40年代頃)は、青大将と同じぐらい耳にしていたし、その辺の田んぼや小川が流れる草叢などにいましたよ。比較的おとなしい蛇として知られていましたので、結構捕まえておもちゃにしていた事もあります。(実は毒蛇だと知らなかったんです)

青大将は、大きいものでは2メートル近くあったので、子供の遊び相手としては手に余るものでしたし、青黒く光るその体はちょっと不気味でしたが、ヤマカガシは、30~40センチ位の小さな体で赤斑のきれいな模様があったし、毒があるなんて子供の時は、知りませんでした。

当時は、大人の人でもヤマカガシが毒蛇であると認識していた人ってあまりいなかったのではないでしょうか。

とにかく、蛇で怖いのは「マムシ」って言われてましたからね。今でも田舎の方に行くと「マムシに注意!」の看板があったりしますが、当時から恐れられたいたのは、猛毒を持つ「マムシ」であって、ヤマカガシなんて毒蛇とも思っていませんでした。

ヤマカガシに咬まれて死んだ人って聞いたこともなかったし。咬まれたとしてもそこからバイ菌が入って膿んだんじゃないのって程度しか、考えなかったと思います。(毒蛇と聞くと、なんと恐ろしいことをしていたのか・・・)

子供の頃蛇をおもちゃにしてしていた私も、幸い咬まれたことは一度もないんですが、中学生の時に、同級生が校庭でみつけた蛇を縛ろうとして反撃にあい、親指と人差し指の間を咬まれた事があります。その時の蛇が、確かヤマカガシの子供(20センチちょっとぐらい)だったと思います。その同級生は保健室で赤チンつけてもらってそのまま教室に戻ってケロッとしてましたけどね。

そのぐらい、知識がなかったっていうか、毒があること自体、一般的には知られてなかったと思われるのがヤマカガシでした。(蛇に咬まれたマヌケさの方が笑いを呼んでいたぐらいですから)

農薬などのせいでその数が減少、その名前をほとんど耳にすることがなくなっていたヤマカガシ。今回のニュースでも報じられましたが、改めてwikipeddiaなどで調べてみると、「毒蛇」であるのは確かなようです。

沖縄のハブや本州に広く分布するマムシは攻撃的な蛇として知られてますが、ヤマカガシの場合は、
むやみに掴んだり、おもちゃにしようとしたりしなければ、攻撃的になるような蛇ではないと経験則上は思えます。

ですが、ひとたび牙をむいてくるとなると、毒を持っている以上危険動物に変わりはありません。体の調子が悪かったりすれば重篤化する場合だってあるでしょう。ちなみに、咬まれたことで死亡した例も日本では3件ほどあるそうです(wikipediaから)

蛇は古来から、神聖な生き物として扱われてきたといいますから、まさしく触らぬ神に祟りなしですかね。

それにしても、ヤマカガシに咬まれた少年は、昔の子供のように怖いもの知らずって感じがなんとなく共感を覚えますが、つくづくマムシでなくてよかったと思います。

今後は気をつけてね。

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