ヒアリだけじゃない!日本に入れてはいけないアリがいる

   2017/07/22

こんにちは、みらじです。

連日のニュースでヒアリの新たな発見が報じられていますが、ヒアリだけが怖いわけではありません。

世界には、ヒアリ以外にも危険な生き物もたくさんいるそうですよ。

例えば、ヒアリと同じ南米に生息するコカミアリ


※出典:東京都環境局自然環境部特定外来生物に関する学習サイト

国内ではまだ、発見されていないみたいですが、(そりゃそうですよね。発見されてたら報道されますからね)

しかし

コカミアリもコンテナに乗って入ってくる可能性を全く否定できないと思います。

コカミアリの何が危険?

コカミアリは、ヒアリのように毒を持つアリ。毒の種類はアルカノイド系の毒。ちなみにヒアリの毒もアルカノイド系だとか。それにタンパク毒もプラス。

アルカノイド系の毒で有名なのは、モルヒネやトリカブトの毒、身近なところではタバコのニコチンやコーヒー、お茶のカフェインなどなど。(タバコのニコチンやコーヒーのカフェインの毒性は極めて低いものだと思いますが)植物系の毒などで、アルカノイド系ってよく耳にすると思います。

例えば、ジャガイモの芽は命取りの危険があるって聞いたことありませんか。そう、あれもそうみたいですよ。

問題は毒の濃度とかアレルギーの問題だと思うんですが、コカミアリの毒も重篤化の原因になるんじゃないでしょうか。

コカミアリに刺されると、焼けるような非常に激しい痛みと刺された場所の周辺から腫れて水疱状になるようです。

水泡状に腫れるって、治っても跡が残りそう・・・・

アレルギーのある人にとっては大問題か?
北米などでの報告によれば、アレルギー反応を起こし病院に運ばれる人も年間相当の数に上るようです。(死亡例の詳細は残念ながら見つかりませんでした)

南米に生息域を広げるコカミアリですが、ヒアリのように現在では北米全域にも広がっているそうです。そして被害例もたくさん報告されているとか。

アリの場合は、人が暮らして快適な環境であれば、あっという間に大量繁殖するみたいですよ。

コンテナ輸送が貿易の中心になっている現在、日本の貿易の拠点たる港のあちこちでヒアリが発見されるように、次は、コカミアリも上陸する可能性がないとも限りません。

とにかく、昔から見てきた黒いアリ以外の赤茶色がかった変わったアリを発見したら、絶対触らず、近づかず、まず通報と殺虫剤ですね。ゴキブリを瞬殺できるような強力殺虫剤を準備しておけばいいかもしれませんね。

外来生物は、日本の生態系や農業にも大きな影響を与えるのは必須ですので、絶対上陸させたくないですよね。

南米のアリ、ヒアリにしてもコカミアリにしても、ホント怖いわ!

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