サバ・サンマが食卓から消えてなくなるのか?

   2017/07/22

サバ・サンマが食卓から消えてなくなるのか?という内容で綴っています。

こんにちは、みらじです。

じぇじぇじぇ~!って昔朝の連ドラで流行ったことありますが、今回の話題は、ぎょぎょぎょ魚~!

北太平洋の公海上のサンマ・サバなどの漁業資源が中国の乱獲で問題になっていますね。

TVやラジオでも報道がなされていますが、そんなに騒がれていない感じです。

 

 中国のサバ漁獲量の推移は?

中国の北太平洋でのサバ漁獲量って物凄いスピードで増えているんですね。各ニュース記事で調べてみたんですが、

2014年 2万4600トン2015年 13万4800トンこの数字は中国が報告しているもので、世界のサバの漁獲量ランキングで調べたところによると、実際には2015年47万5000トンで世界第2位の漁獲量だそうです。

正にサバ読んでるじゃん。

「サバ読み」って魚のサバから由来しているそうです。長持ちしない魚なので、取引作業を急がなくてはならず、正確に数を数えている時間もなくて、あとから数えたら間違いだらけだったことから「サバを読む」という言葉が生まれ
たんだとか)

最近出てたニュース記事でも、北太平洋上では100隻以上の中国の大型漁船によるサバやサンマの大量乱獲が行われており、それが、アメリカの衛星によってその様子がとらえられているそうです。

2014年以前は中国による北太平洋でのサバ漁の報告はセロだったとのことなので、ここ2~3年の間にスゴイ伸びを示しているわけですね。

中国にとっては「良いもの見っけたぁ!」って感じなのかも。いやですねぇ~。

 

 日本はサバをどの程度獲っている?

日本の2015年のサバ水揚げ量はなんと56万トンで世界第一位。やはり日本の食卓に魚は欠かせない。

中国を超えて世界第一位だったとは知らなかったです。でも、第2位転落は時間の問題か。

ところで、サバってどの位の数がいるのでしょうね。おおよその個体数を調べたことってあるんでしょうかね。

サバ読んで1000万トンとか?

一時期日本が獲り過ぎていた頃、サバが大分減って危機的枯渇状況になったこともあったそうです。

そんなことがあって、日本も漁業資源管理に本腰を入れ始めたんだとか。

でも、中国は海洋資源維持のために何かやるとは思えないような気がします。

日本が提案している漁獲量制限にも消極的な様子だし。でも、どんなに日本が漁業資源管理にアクセクしても、日本の10倍以上の人口を持つ中国のお腹を満たすのには、かなりの漁獲量が必要でしょ。

日本が維持している50万トン台の数字は、中国は今年あたりには、あっさり超えてしまうのではないでしょうか。

日本にとっては脅威以外の何ものでもないという話です。

 

 最後に

そういえば、サバやサンマが結構高くなってきていますよね。

大きさも、昔のように食べ応えあるような感じではなくなって、小ぶりの物が増えているように感じます。

昭和時代、子供のお弁当に欠かせなかったタラコが、スケソウダラの乱獲で減少し、いつの間にか高級品になったように、

サバや秋の味覚のサンマなどのいわゆる大衆魚も近い未来には高級料理店などでしかお目にかかれなくなるかもしれませんね。

サバの味噌煮や文化干しが高級和食?ありえへんがな。

 

 

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