鍋やフライパンの臭い移りの原因と除去の方法のアレコレ

   2017/08/09

鍋やフライパンの臭い移りの原因と除去の方法のアレコレというタイトルで綴っています。

こんにちは、みらじです。

知り合いからこの秋収穫したばかりの大きなサツマイモが届いたので、さっそく、大学芋サツマイモのレモン煮を作ってみたんです。

大学芋、素揚げしてからっていうのが一般的ですが、最近は揚げないで、電子レンジを使うのもありですよね。ということで、そちらを作ってみることにしたんです。両方とも実に簡単なレシピで、あっという間に美味しそうにでき上がりました。

しかし

レモン煮はとても美味しくて家族に大好評でしたが、大学芋の方が・・・・カレーと肉と魚の香りがほんのりと・・・甘くておいしいはずの大学芋に肉・魚・カレー系の香りって想像できまか。とっても複雑な料理になり果てた大学芋。多分多くの方が経験があるんじゃなかろうか
と思いますがそう、原因は、鍋・フライパンの臭い移り。

一見、キレイに洗って何の臭いもしない鍋とフライパンですが、実は、次に作る料理の種類によっては、ハーブにも勝る香り付けをしてくれちゃうんです。たまたまいい方向への香り付けならいいんですが、上手くいかない場合の方が多くて、最悪の組み合わせになってしまうことの方が圧倒的に多い・・コレたまりませんね。

ということで、鍋やフライパンの臭い移りの原因や除去の方法について調べてみました。

 鍋・フライパンの臭い移りの原因は?

キレイに見えていても、調理前の鍋やフライパンの臭いを嗅いでみても分からない。料理してみて、“アレッ!臭い”こんなだから始末に負えない鍋やフライパンの臭い移り。それに対して、いろいろな人が様々な方法で臭いとりに苦労されているようです。

でも臭い移りの原因って?

やっぱり油脂なんでしょうね。これは間違いなさそうな気がします。何故なら、肉や魚やカレーやシチュー、ミートソースなど、移ってきた臭いから判断するとこれらの臭いが原因かなって気づきます。油脂ってなかなか落ちないんですよね。

例えば、夏場のTシャツやアンダーシャツの首周りを思い出してみてください。洗剤つけて力を入れてゴシゴシ洗って、消えたかなと思った汗ジミ汚れの臭い。また汗をかくと蓄積臭が戻ってきますよね。(ウーッ!気持ち悪!例えが悪かったかな)

皮脂も油ですからね。あれと一緒なんじゃないでしょうか。油を溶かすのには中性洗剤が一番かと思って私も何回も中性洗剤でシャツを洗ったり漬け置きしたこともありましたが、全て玉砕。それほど油脂(特に動物性)は強力なんだと思います。

そして鍋・フライパンにこびりついている油脂は、高温で表面に馴染んでいる分だけ更に厄介なものになっている気がします。

 鍋やフライパンの臭い除去の方法アレコレ

色々な人が、様々な方法を試みている鍋やフライパンの臭いの除去方法。へぇ~ッ!いろんな方法があるんですね。調べてみた限りではこんな除去方法が・・・

レモンやミカンの皮でこする

台所用洗剤でキレイに洗った後柑橘系果物のレモンやミカンの搾りカスや皮で鍋・フライパンの表面をこすってみるんだとか。レモンやミカンの皮にも油脂がありますが、植物油脂で動物油脂を溶かす効果でもあるのでしょうか。

紅茶・お茶の出涸らしを使って煮沸

紅茶やお茶に含まれる消臭成分を利用した臭い除去の方法のようです。確かにお茶の消臭効果っていろんな分野で活用されていますね。

重曹で煮沸

重曹も消臭効果では、かなり注目されていますよね。下駄箱において消臭に役立ているなんて話も聞きますし。大さじ1~2杯程度でOKみたいだし、食品にも使えて安全な素材なので、多くの人がこの方法で臭い除去しているんだとか。

酢を使って洗ってみる

重曹と並んで、注目されているのが、酢の洗浄・消臭効果だそうです。そのまま酢で洗う方法でも効果はあるそうですが、塩も同時に使って煮沸する方法もあるそうですよ。

その他には

その他には、消臭効果のある台所洗剤でひたすら洗うとかキッチン漂白剤など・・クレンザーでとことん洗うとか、天日干しするとか、人それぞれに臭いの除去方法があるそうです。

 鍋・フライパンの素材を考える。

色々な臭い除去方法があるようですが、今ひとつ考えなければならない大切なポイント。それは、鍋・フライパンといっても、いろんな素材でできているということ。

今までご紹介してきた臭い除去方法も、鍋・フライパンの素材で使えたり使えなかったりするみたいなので注意が必要なんだとか。素材といえば、テフロン(フッ素樹脂加工)やスチール、ホーロー・アルミ・土鍋など。例えば、テフロン加工の鍋・フライパンを金タワシやクレンザーでゴシゴシはないですよね。

あと、テフロンは意外と熱の急激な変化に弱いという弱点があるので、けっこうデリケートな素材のようですよ。ホーロー素材やスチールだったら酸素系の漂白剤ならいいけど塩素系だと変色・サビの問題も。

アルミ素材だとしたら、やはり酸・アルカリを考えた消臭除去を考えなければならないようですし。

土鍋に至っては、水の吸収効果を考慮して中性洗剤に漬けっ放しはできないとか。

臭いを消そうとしている鍋・フライパンの素材の特徴をよく把握すること。コレ、とても大切みたいです。面倒くさいけど、素材との相性を十分調べてから臭い除去するようにしてくださいね。

 終わりに

自らの失敗から、臭い移りで旬のサツマイモで作った大学芋が肉・魚・カレー風味になってしまった私が反省の意味を込めて、備忘録とし、鍋・フライパンの臭い除去方法を記しました。

でも、思ったんですが、鍋・フライパンも用途別で分けて使うのが一番なのかも。全部のジャンルにそれぞれ違った鍋・フライパンは難しいかもしれませんが、せめて、和風料理と洋風料理で分けるとか、油系と煮物系で分けるとか。

これが、臭い移りを防いでくれたり、臭い除去を簡単にしてくれたりするのかもしれませんね。

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