石田ゆり子の映画デビュー3作目までがヤクザ映画だったって本当?

   2016/07/18

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石田ゆり子の映画デビュー3作目までがヤクザ映画だったって本当?
というタイトルで綴っています。

こんにちは、みらじです。

石田ゆり子さんといえば、46歳という歳には全然見えず
いつまでもその若々しさを保ち、相変わらず清楚で優しい
笑顔の似合う女優さんですね。

そんな石田ゆり子さん、映画デビューしたのが1988年
(昭和63年)なんですが、映画デビュー3作目までは
出演した作品全てがヤクザ映画だったことに気づきました。

石田ゆり子さんの持つ清楚で優しいイメージからはあまり
結びついてこないヤクザ社会を描く映画作品。

デビュー間もない石田ゆり子さんが、映画の3作続けて
ヤクザ映画に抜擢されたのか、わずかながらも興味が
わきました。

 

 映画デビュー3作目までの作品

1作目の映画『悲しい色やねん』

石田ゆり子さんの映画デビュー作品は『悲しい色やねん』
という映画です。1988年制作の東映作品です。

上田正樹さんのヒット曲「悲しい色やね」が主題歌になって
いる映画で森田芳光監督の作品。

主演は仲村トオルさんで、脇を固めるのは高嶋政宏さんや
藤谷美和子さん、江波杏子さん、小林薫さん、イッセー尾形
さん、阿藤快さんなど演技派の蒼々たる面々。

石田ゆり子さんは、そんな豪華キャストの中で御殿山ミキ
という仲村トオルさん演じる主人公夕張トオルの恋人の役
で出演していました。

最後のシーンで恋人の夕張トオルの名前を叫び続ける
石田さん演じるミキの声は、救急車のサイレンにかき消
されて聞こえない。

ポニーテイルの髪型の石田ゆり子さん、とても初々しくて
すごくかわいかったですね。

この映画『悲しい色やねん』は、スタッフの豪華さに比べ
残念ながらあまりヒットしなかったみたいです。

ヤクザ映画としての毒々しさが感じられず、スマートで
現代的になり過ぎたことで、映画全体がぼんやりした
ものになってしまったのが原因のようです。

ネット上でもあまり情報がなく、たまに目にするのは
酷評じみたブログ記事ぐらいです。

でも新人で映画デビューの石田ゆり子さんについては
まだ温かい目で見られていたようで、酷評という酷評は
ありませんでしたね。

新人女優や新人俳優にとってデビュー作品は、天下分け目の
関ヶ原の如く重要だと思いますが、

石田ゆり子さん、デビュー作は残念ながらイマイチという
結果に終わってしまったようです。

2作目の映画『3-4X10月』

石田ゆり子さんの2作目の出演作品が『3-4X10月』
1990年(松竹)

この映画は、北野武監督の2作目の作品。北野武監督と
いえば、『3-4X10月』の前年『その男、凶暴につき』
がヒットして映画監督として名を馳せました。

『3-4X10月』は、たけし軍団のメンバー楊ユウレイ
さんが主演のやくざ映画で、たけしさん自らも沖縄のヤクザ
という設定で出演しています。

ガソリンスタンドの店員で、草野球チームのメンバーでも
ある楊ユウレイさんが演じる主人公の雅樹。

ある日、仕事上でヤクザとモメ事を起こしたことが
きっかけで抗争に巻き込まれることになります。

楊ユウレイさん演じる雅樹の彼女のサヤカ役を演じたのが
映画出演2作品目の石田ゆり子さん。

ラストのシーンでは、雅樹が盗んだガソリン満載のタンク
ローリーで、石田ゆり子さん演じるサヤカをデートに誘い

「どっかいく?」と聞きながらサヤカを乗せたまま
抗争相手のヤクザの事務所にタンクローリーを突入させ
大炎上というショッキングな展開に。

石田ゆり子さんは映画デビュー作の『悲しい色やねん』
に続き2作目の『3-4X10月』でも主人公の彼女の
役という存在感をある役柄で抜擢されています。

デビュー作では最後に死ななかったけど2作目はかなり
ショッキングな最後を迎えてますね。

実際の撮影現場ではこんなアクシデントも発生したとか。

タンクローリーが建物に突入するラストシーンは
住宅地の空き地を借りて夜間に行ったが、

予想に反して大爆発が発生(その模様は住民により
ビデオ撮影され、テレビで流されている)。

北野が住民に謝罪する事態となった
(このシーンはそのまま採用された)。

引用元:wikipedia『3-4X10月』

映画の爆発炎上シーンも尋常でない迫力でしたが、やはり
そんなエピソードがあったんですね。

石田ゆり子さんの映画2作目の『3-4X10月』は
予告CMでも盛んに宣伝していましたので、上映開始
前からけっこう話題になってました。

3作目の映画『極道の妻たち』「最後の戦い」

石田ゆり子さんの出演3作目があの有名な『極道の妻たち』
「最後の戦い」1990年(東映)

最近はテレビでお目にかからなくなってますが、家田荘子
さんの原作で1986年の1作目から2013年のNEO
まで通算16作品が制作された『極道の妻たち』シリーズ。

石田ゆり子さんが登場したのはシリーズ4作目「最後の戦い」

岩下志麻さん主演でかたせ梨乃さんや中尾彬さん、磯部勉
さん、平泉成さん、小林稔侍さん、津川雅彦さんら豪華
キャスト陣で彩られたのが「最後の戦い」です。

『極道の妻たち』のシリーズの中でも、「最後の戦い」は
最も人気が高かったように記憶しています。

『極道の妻たち』ほとんどの話を見ていますが、おそらく
テレビで5回以上TV放送になってるんじゃないでしょうか。

多分、人気が高い順から再放送が繰り返されると思います。

石田ゆり子さん、『極道の妻たち』「最後の戦い」では、
かたせ梨乃さん演じる極道の未亡人夏見の妹の植木志織
を演じています。

退屈な田舎暮らしに飽き飽きして大阪に出てきた志織は
クラブホステスとして働きだします。

そこへ客として訪れた広域暴力団中松組の4代目の
田所亮次(中尾彬さん)に見染められ愛人に。

石田ゆり子さんが演じる志織が住むマンションを訪ねて
きた田所亮次(中尾彬さん)は、ヒットマンから狙われており
マンションからの帰り際に襲撃され命を落とします。

この時、ヒットマンの哀川翔さんは中尾彬さん演じる
田所亮次に返り討ちにあってしまうんですよね。
哀川翔さんも当時は若手売り出し中の俳優さんでした。

田所亮次を見送りにエレベーターで一緒に降りてきた
志織(石田ゆり子さん)もその場でヒットマンに打たれ
てしまいます。

志織の最期のセリフは「イヤや!こんなんイヤや!」
こんな辛い死に方はごめんですよね。

人気作品で何度もTV放送されている『極道の妻たち』
「最後の戦い」。石田ゆり子さんは、前2作のように
メインの役柄ではなかったわけですが、

確実に足跡を残せる重要な位置にいたことは間違いないと
思います。

 

 まとめ

今回は女優の石田ゆり子さんについて映画デビュー3作目
までがヤクザ映画だったのは本当?という内容でまとめて
見ました。

見た目が本当に清楚で、日本女性の優雅さを連想させる
ステキな女優さん。

それが石田ゆり子さんのイメージで、デビュー当初から
そう思っていた方は多いと思います。

そんな石田ゆり子さんの、映画デビューから3作目までが
全部ヤクザ映画って、制作側に新人の石田ゆり子さんを
抜擢する特別な理由でもあったのでしょうか。

見た目のイメージからはかけ離れた石田ゆり子さんの
計り知れない可能性を見いだしていたのかもしれませんね。

些細なところが気になったあまりにこんな記事になって
しまいました。

最後に

石田ゆり子さんのプロフィール

・本名     石田百合子(いしだゆりこ)
・生年月日   1969年(昭和44年)10月3日
・干支・星座  酉年[とり]・天秤座
・出身地    東京都
・身長     164cm
・血液型    A型
・所属     風鈴舎(代表)
・両親     2人とも沖縄出身 父は日本郵船勤務だった
・兄弟     兄(一般人4歳上)・妹は女優の石田ひかり
・趣味     読書・料理・ドライブほか
・特技     水泳・日舞・中国語
・愛車     ローバーのミニ
・その他    中学時代3年間台湾に住んでいた

≫石田ゆり子さんの画像はコチラ

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