萩原健一、若い頃は当時の若者のカリスマ的存在。どんな作品に出演?

   2017/08/07

萩原健一、若い頃は当時の若者のカリスマ的存在。どんな作品に出演?というタイトルで綴っています。

こんにちは、みらじです。

「ショーケン」こと萩原健一さん。今50代位の世代のおじさん達にとっては、若い頃の憧れの人として記憶が蘇ってくるなんて人も多いと思います。

数々の人気ドラマや話題になった映画など数多くの作品に出演、当時の若者にとってはカリスマ的存在として超人気だった人が、萩原健一さん。ちょっとワルそうなんだけど、実はまじめな奴で、心は温かい・・・そんな役柄が萩原健一さんの真骨頂。

私生活では、いろんな不祥事で「これでもかッ!」ってほど世間をお騒がせもしてましたが、そういったこともひっくるめて萩原健一さんの魅力になってるのかも。

今年の初めごろNHKBSプレミアムで放送してた『鴨川食堂』では主人公鴨川こいし忽那汐里さん)ので食堂の主鴨川 流を演じていたのが萩原健一さん。萩原健一さんの久しぶりのドラマ出演とあって、話題になってましたね。

 若い頃は当時の若者のカリスマ的存在

萩原健一さんはフォークポップスなどの一つ前の時代一斉風靡したGS世代。1960年代のことです。若干16歳の萩原健一さんは、ザ・テンプターズの一員としてデビュー。

堺正章さんや井上順さん、かまやつひろしさんなどが活躍していたザ・スパイダース弟分として結成されたのがザ・テンプターズでした。

中学時代は、不良、今でいうところのヤンキーだったという萩原健一さんは、ケンカ・タバコなど一通りのワルを経験したそうです。しかし、ザ・テンプターズでボーカルをつとめることで当時の若者たちの支持を受けカリスマ的存在に。このことが萩原健一さんを運命的に変えていくことになっていきます。

1970年代に入ると、俳優としてのセンスの良さも認められるようになり次々に人気ドラマで活躍し始めます。

 どんな作品に出演?

萩原健一さんのドラマデビュー作品は「時間ですよ2」(TBS)。ゲスト出演でほんの少しだけ出るといったものでした。

萩原健一さんを有名にしたのは刑事ドラマ「太陽にほえろ」1972年(日テレ)。いろいろな世代に人気のドラマでした。萩原健一さんが子供の頃から憧れていたという石原裕次郎さんとはじめて共演できた「太陽にほえろ」。

萩原健一さんはマカロニ刑事こと早見淳役を演じ、その個性的な魅力を世の中に知らしめました。マカロニ刑事、七曲署からの帰宅途中、立小便しているところを背中から刺されて殉職してしまうんですよね。最後のセリフが「暑いなぁ」・・・で絶命。このシーン、衝撃的で泣けてしまったのを思い出します。

萩原健一さんが殉職したマカロニ刑事を演じたことで、それ以降若手刑事が次々殉職していった「太陽にほえろ」。2番目に殉職したのは松田優作さんが演じる「ジーパン」。拳銃で撃たれて腹部から流れる血を見ての最後のセリフが「なんじゃーこりゃあーッ!」これも強烈でした。「太陽にほえろ」自体すごい人気でしたから、萩原健一さんの最初の殉職シーンは凄い話題になりましたね。

これ以降、萩原健一さんは、『傷だらけの天使』や、『前略おふくろ様』など、萩原健一さんならではの、他の人では代役がつとまらないだろう作品に次々に出演。『傷だらけの天使』では、ドラマ『相棒』杉下右京を演じている水谷豊さんも萩原健一さんと共演。

萩原健一さんが演じる探偵調査員木暮修の弟分乾亨(いぬいあきら)として出演していました。水谷豊さんが演じた亨(あきら)は、風邪をこじらせて死んじゃうんですよね。落胆した萩原健一さんが演じる木暮修はその遺体をドラム缶に入れ夢の島のゴミ処理場に放置するんです。今考えると凄いドラマだったかも。

『前略おふくろ様』では集団就職で地方から上京した照れ屋で純朴な板前の片島三郎を演じた萩原健一さん。『前略おふくろ様』は「北の国から」などの作品で有名な倉本聰さんが脚本を手掛けた青春人情ドラマ。萩原健一さんが俳優としての一つの立ち位置を確立したのは、この『前略おふくろ様』であったと思います。共演者の桃井かおりさんも『前略おふくろ様』出演で女優として一躍有名になったんですよね。

萩原健一さんの映画出演作品としては1977年の『八つ墓村』の寺田辰弥役、1980年『影武者』での武田勝頼役、1987年『竜馬を斬った男』の 佐々木只三郎役 1989年『極道の妻たち三代目姐』の赤松徹郎役などが有名なところ。1994年の東宝映画『居酒屋ゆうれい』なども、見た人の記憶に長く留まっている映画ではないでしょうか。

 まとめ

今回はショーケンこと萩原健一さんについて、若い頃はGSメンバーとして当時の若者のカリスマだった件、俳優になってからの出演作にはどんなものがあったのかなどを、まとめてみました。

今の俳優さん達にはあまり感じられない一種独特のアクの強さのある演技など、中々こういう俳優さんって生まれてこないだろうなぁと思えるのが萩原健一さんだと思います。

萩原健一さんの演技がリアルタイムで見られたことは世代的にラッキーだったといえます。

最後に

萩原健一さんのプロフィール

・本名     萩原敬三(はぎわらけいぞう)
・生年月日   1950年(昭和25年)7月26日
・干支・星座  寅年[とら]・獅子座
・出身地    さいたま市中央区
・血液型    O型
・配偶者    冨田リカ

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