市川春猿、女形へのあこがれは幼少時から?体形維持は大変?

 

市川春猿、女形へのあこがれは幼少時から?体形維持は大変?
というタイトルで綴っています。

こんにちは、みらじです。

歌舞伎の女形の市川春猿さんをご存知でしょうか。

≫市川春猿さんの画像はコチラ

市川春猿さんは僅か3歳の時にテレビで見た歌舞伎の
虜になった方だといいます。

まだ物心がついたかつかないかの幼子の目に400年の
歴史を持つ歌舞伎の世界はどう映ったのでしょうか。

市川春猿さんは歌舞伎界の血縁者ではありません。
は画家でNHKの美術スタッフ、は大学の職員と
いう家庭で祖母のいる環境で育ったといいます。

歌舞伎座に初めて連れて行ってもらったのが5歳の時、
遊園地に行ったように楽しい時を満喫したそうです。

飽くなき歌舞伎界への憧れは市川春猿さんを国立劇場
第九期歌舞伎俳優研修生へと導きます。

研修生として演技や日本舞踊、琴・三味線・茶道など、
日本の伝統を学ぶとともに、所作や優雅な動きなど
歌舞伎に必要なことすべてを習得、

1988年研修過程終了とともに三代目市川猿之助さん
(俳優の香川照之さんの父親)の元に入門、

二代目市川春猿を襲名します。

 何故女形に

市川春猿さんは歌舞伎にしかないものをやりたくて女形
を選んだそうです。

「歌舞伎にしかないもの」・・・

これなどういうものなんでしょう。歌舞伎をかなり
理解できないと難しいのかもしれません。

本当の女性よりも女性らしさを目や手の動きや体の動きで
流れるように優雅に表現しなければならない歌舞伎の女形。

実際の歌舞伎座の公演を見た方の話を聞いたことが
ありますが、女形の芸はそれはそれは美しいものだそうです。

外見の美しさもさることながら、市川春猿さんは内面的な
輝きを表現、歌舞伎独特の精神世界を作り上げるための
努力を怠ることなく絶えず精進しているようです。

そのために「台詞の中には心理が見えないといけない」と
も考えているようです。

いやはや、歌舞伎の世界とはどれだけ奥が深いのでしょうか。

 体形維持は大変?

市川春猿さん、女形を演じる上で大変なのが体形
維持しなければならないと思います。

役柄がいつも同じではないと思いますので、その時々で
演じる役柄に応じて体形も変える必要が出てくるのでは
ないでしょうか。

市川春猿さんはあるインタビューの中で、若い頃に比べ
脂肪が付きやすい体質に変わってきていることを話して
いるようです。

1970年生まれの市川駿遠さんは今年46歳になります
が、同世代では腹が出っ張ったおじさんたちがたくさん
いますよね。体形維持はけっこう大変かも・・・

女形だから運動して筋肉がついてしまうこともタブーだ
そうです。細マッチョならまだマシですが、太マッチョ
女形じゃちょっといただけないですよね。

確かにそうですよね。トレーニングできないのはきつい
ですよね。何もしないとドンドンおじさん体形に
なりますからね。(そこんトコよく分るわー)

結局市川駿遠さんは食事をコントロールして、付き合い
などでこってり系の食事や飲酒が続いたら後はしばらく
カロリー控えめに食事をしながらウエイトコントロール
には余念がないようです。

 まとめ

じつは市川春猿については今までノーマークで全然
知りませんでした。

たまたまTVにゲスト出演されることを知ったので、
市川春猿さんって誰だろうと思い調べてみたら、

血縁でない歌舞伎俳優さんだということを知って、どんな
経歴の人なんだろうって興味が湧いたというわけです。

これを機に歌舞伎について少し興味が出てきました。

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