松重豊の孤独のグルメ、BS含めたテレ東系の看板番組の魅力は?

   2017/07/22

松重豊の孤独のグルメ、BS含めたテレ東系の看板番組の魅力は?というタイトルで書いていきます。

 

こんにちは、みらじです。

2012年からテレビ東京系、BSでは同系列のBSジャパンの看板番組になっている、松重豊さん主演の「孤独のグルメ」。

お正月に特別番組として一気に放送していたことがあり、なんとなく引き込まれて、そうかといってワクワクしながら
見るという感覚ではなく、ダラ~ッと見ちゃった記憶があります。

ストーリーの急展開で「次どうなるの?早く見せて!」ではなく、毎回のドラマ展開が一つの型にハマっているせいかと思います。

話に変化がないドラマって面白くないんじゃない?そんな風に言われそうですが・・・さにあらず!なんです。

 

 孤独のグルメ、BS含めたテレ東系の看板番組の魅力は?

孤独のグルメ、極端に端折ってストーリー展開を説明すれば、世界の雑貨を扱う個人貿易商の松重豊さんが演じる
主人公井之頭五郎が営業先で商談をまとめながら、「そういえば腹がへったなー!」と食堂を探してまわり、迷いながらその日食べたいものを絞り込んで店を選び入店、

食事中の他の客のオーダーした食べ物やお品書きを一通り入念に見渡しながら頭の中でアレヤコレヤとメニューを組み立てて他のお客さんに混じって一人ご飯を堪能する。

この流れが、すべての話の柱になっていて、まさに同じパターンで繰り返されていくわけです。これで長期間、しかもアメリカの人気ドラマじゃないですが、つい去年の12月にSeason5が終了したばかりなんです。しかも今では中国版もできるほどの人気になっています。

「こんな単純な話の何が楽しいの?、飽きちゃわない!」再びこんな問いかけをされそうですが、

ドラマといってもグルメがストーリーの中心に据えられているわけです。要は、不必要な部分を極限までそぎ落とし視聴者の胃袋に訴えかけられれば大成功なんですね。

毎回同じ食べ物じゃ確かに飽きちゃいますが、もちろんその回ごとに違った食べ物なので、飽きるはずもありません。

そして「孤独のグルメ」は、決して高級グルメではなく、町に実在する洋食屋さんだったり、焼肉屋さんだったりがロケ地に選ばれる、正に庶民感覚のグルメがコンセプトになっているわけです。しかも日常的な場面が。

『庶民感覚』・・・これが「孤独のグルメ」でなくてはならない理由であり「孤独のグルメ」の最大の魅力だと思います。

そして忘れてはいけない、主人公井之頭五郎を演じている俳優松重豊さんの実に気持ちのいい食べっぷりが見ている側を「そういえば腹がへったなー!」ってさせていることも。

松重豊さんは見ての通りとてもスマートな紳士、食べっぷりがいいといっても決してガッツリ系でははなく、姿勢正しく、綺麗な食べ方をされています。

個人的に松重豊さんの食べ方の好きなところは、本当によく噛んで食べているなとわかるところで、見てるこちらもついヨダレが出てきそうになります。

実に上手い演出だと思います。

 まとめ

テレビ東京系(BSジャパンも含めて)の看板グルメ番組、松重豊さん主演の孤独のグルメの魅力について書いてみました。

調べていて分かったことですが、元々孤独のグルメの初めの企画はフジテレビに持ち込まれたものだったようです。

そして、主人公井之頭五郎は松重豊さんではなく、長嶋一茂さんが演じていたかもしれないんですね。

この情報は知りませんでした。

主役である松重の起用は、プロデューサー吉見健士のたっての希望によるキャスティングであった。久住よれば、Season1以前にも長嶋一茂を主演としたドラマ化のオファーがあったが、断ったという。また、日刊ゲンダイによれば、ドラマ化の企画は当初フジテレビへ持ち込んだが、一蹴されたので、仕方なくテレビ東京へ持ち込んだそうである。

出典:wikipedia 『孤独のグルメ』より

松重豊さんの井之頭五郎はすっかり板についていてイメージが出来上がってますが、長嶋一茂さんの井之頭五郎も
見てみたかったですね。

漫画に出てくる井之頭五郎はガッチリした体格なので、長嶋一茂さんと被るところがあると思いますので、なんとなく
イメージが作りやすいかもしれません。

それと、フジテレビは、逃がした魚が大きかったんじゃないでしょうか。ドラマがなかなか当たらないで、NHK以外はホントに苦戦を強いられている昨今、もったいなかったですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。